抱き心地のよいふわふわボディ

寒さが骨身に沁みる師走のある日、女性の柔らかい体の温もりで温まって癒されたいのと、濃厚なエロを満喫したくて、今回は久しぶりに相沢せなちゃんに遊んでもらいました。

予定時間の少し前にチェックインができ、お風呂を溜めたりして待っていると予定どおりの時間にせなちゃんが到着します。
久しぶりで最初は少し気恥ずかしいところもありましたが、唇を重ねるとそんなのは一瞬で吹き飛び、いきなり濃厚エロに突入です。
最初からディープキスはハードめ。セーターの上からおっぱいを揉みはじめましたが、胸元が大きく開いていたため遠慮なく手をつっこむと何とノーブラ。乳首を触るか触らないか程度で下乳メインを触っているとアンアン感じ出し、その声にこちらも興奮してしまいます。

興奮が高まってきてしまったため、お風呂には行かずそのままベッドイン。ベッドでのディープキスもハードそのもので、口元を近づけるとせなちゃんの方から強引に唇を奪ってきます。
最初からおち◯ちんはフル勃起の戦闘状態、裏筋をクリに擦りながら上半身を舐めつくします。
首筋から始まり脇や手を舐めていくが、乳首の感度がかなり高い様子。甘噛みが壺にハマったらしく、まずこれでイッてくれます。

続いて下半身への責め。「恥ずかしい」というせなちゃんをマングリ返しにしてアナルを舐めまわします。続けて足の指を一本一本丁寧に舐め尽くしていると、乱れまくってしまったせなちゃん、自分で激しくクリを擦って感じまくっているではありませんか。ならばとこちらもせなちゃんのお◯んこをいただく事に。

まわりから舐めていきクリに到達する頃には息も絶え絶えのせなちゃん、そのままクリを舐めてあげると何回もイッてくれます。

「おちんこ舐めたい」というので攻守交代、フェラも超ハードです。
ジュルジュルいやらしい音を立てながらアナコンダのように激しく咥えこんでおち◯ちんを舐め尽くしてくれます。
頃合いを見て素股に移行、正常位素股でせなちゃんの気持ちいいところを擦っていると、「あ、しゅごい、しゅごい」と艶っぽく喘いでくれノックアウト、お腹の上に濃厚な一発を放出しました。

イッてしまった後も、賢者タイムとはならず、イチャイチャしながら、流れで2回戦目に突入。
最初はこちらからおっぱいを舐めたりして責めていたが、途中で攻守交代、またまた激しめのフェラを始めてくれ、途中からローションを投入。おちんちんだけでなく、アナルもヌルヌルにさせて優しく触ってもらうと気持ちよさがマックスに達し、復活してきたため素股でお互いを擦りあいます。半端ない感じ方をしてくれ、喘ぎ声はもう何を言っているのかわかりません。タイマーが鳴りだしましたが、2回目も無事、大スプラッシュ。

大急ぎでお風呂に入り、着替えをしてホテルをあとにしました。
時間が足りないと感じた濃厚な逢瀬でした。

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