淫らに濡れる逆マスク美人

最近ハマっているオキニちゃんがお休みで、ネット検索をしていてもなかなかターゲットが定まりませんが、コスパがよいこのお店で、口コミも上々の「えりかちゃん」を予約できそうな事を発見。写メ日記を見てみると、潮噴きについて今日は噴けたとかダメだったとかよくコメントしているので、何とか噴かせてみたくなり、会ってみる事にしました。

最近の定宿にチェックイン。このホテルのショートコースは全部屋定額なのですが部屋は選ぶことができず当たり外れはあります。しかしながら当日はラッキーな事に大当たりの広めの部屋をゲットすることができました。
お部屋に入り、室内の設備をみながらウロウロしているとえりかちゃんが到着します。

こんなご時世なのでマスクを着けているわけですが、マスク越しの顔にはあまりときめく事ができず、正直な事を言うと「今日はやっちゃたかな」と思ってしまいました。

ソファに座ってしばらくお話しをした後、ムードが高まってきたのでキスをしようとマスクを外してみると、何という事でしょう、マスク美人というのはよく聞きますが、えりかちゃんは逆マスク美人でした（よく言われるそうです）。こんな事ってあるんですね、嬉しい誤算でした。
ディープキスから始まり全裸にして全身に舌を這わせていると、えりかちゃんはもうかなり仕上がってきてしまったようでした。
お風呂に行くか聞いてみましたが、すぐにベッドに行きたい、との事だったので、ご希望どおりベッドに行きました。

ベッドに行くとムード造りとして照明調整などとともに、えりかちゃんはAVをつけようとしています。AVで女優の喘ぎ声を聞くと興奮するのでAVつけながらしたい、という事であったため、どんなエロい展開になるのかとワクワクしましたが、いくら操作してもAVはつかず、泣く泣く諦めることとしました。

気を取り直して責め始める事とします。
熟れた躰はだいぶ仕上がっているため、お行儀が悪いですがいきなりえりかちゃんの股を広げてご開帳してみます。すると、陰毛が尻の方まで生えていて、とても淫靡な感じがするおま◯こが現れました。そんなエロま◯こに我慢できずシャブリつくと、大きな声で喘ぎだしたので、電マを投入させさらに乱れさせます。
もう、お◯んこはグチョグチョになっており、指を２本挿れて手マンをすると、獣のような喘ぎ声をあげたかと思うと、潮が激しく噴き出しました。続けて更に奥のほうを刺激すると、またまた潮が噴き出てきて布団はビチャビチャになってしまいました。これで今日の当初目的は達成です。

そんなエロい姿に射精感が込み上げてきたので、素股をお願いし、正常位で腰を振っていると、いつもながらの事ですが、あっという間にイッてしまった（涙） 。

えりかちゃんは若い子にはない妖艶さとプレイの濃厚さがあり、37歳で熟女といっては失礼かもしれないが、円熟の極みがあります。

またいつか、AVを見ながらのプレイにお手合わせをお願いしたいと思っています。

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