求めて淫れる人妻

今回お相手いただく由美さん、趣き深い写メ日記をしたためている方で、ずっと気になっておりましたが、ようやくお互いのスケジュールが合い、会うことができました。

ホテルにチェックインし、いまかいまかと待っていると待望の由美さんが到着。黒髪が美しいご婦人で往年のアイドル、今でもお美しい南野陽子さんを彷彿とさせます。
ソファで受付しながらの会話もどこか知的な感じがして、こんな奥ゆかしい女性がこれからどう淫れていくのだろうと考えるとたまらなくなります。話が途切れたところで唇を奪うと優しく舌を絡めてくれ、エロエロムードに突入。服をはだけさせたところで顔を出した乳首は褐色を帯びていてとてもエロチックな感じがします。
おっぱいを舐めながら下の方も触っていくと先ほどの奥ゆかしさはどこに行ったのでしょう、感じやすい体質のようで顔を紅潮させながら艶めかしく悶えだします。

火がついてしまった女の躰はとどまることを知りません、先ほどの貞淑な女性はどこへ行ったやら。シャワーで中断なんて無粋な事はせずそのままベッドインし、サカリのついた雄と雌になって互いの体を求め合います。
体と体を激しく絡め、ありとあらゆるところを舐め合います。おっぱいが特に弱いようで、乳首を舐めた時には、歓喜の声が部屋中に響き渡ります。そのまま乳首を舐め続けて昇天まで持ち込みます。
さらに、クリを中心におま◯こを舐めてあげると喘ぎ声が途切れ途切れになり、またまた絶頂してしまいました。
おま◯こにローションを垂らしてトロットロの状態にして、電マも駆使して何度も絶頂に導いてあげると「◯Ｘ△？．．．」と言葉にならない声をあげてイキまくります。
こちらのおち◯んちんもカチンカチンとなったところで素股に移行。
正常位でトロトロおまん◯に裏筋を擦り付けたり、大きなお尻を掴んでバックで擦ったり、性器が擦れ合う感触を楽しんでいると、由美さんは大絶叫、こちらも絶頂を迎え、白い肌のうえに大量の白濁液を放出してしまいました。

お上品な奥様との情事、めっちゃ興奮しました。

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