コロナ禍の遊びは厳しいものだ

仕事が終わりスマホでネットサーフィンをしていると、当店で気になっていた嬢が待機中である事を発見。
早速、こちらのお店へ連絡してみると、いまさっき他のお客さんに着いてしまった、との事。しかしながらと、綺麗系で他のお客さんからの評判もよいとの事で「相田めぐみ」を紹介いただき、今回はこの相田さんと遊ぶこととなりました。

ローター、バイブ、電マは無料オプションであるのでつけてもらうようお願いしました。

最近定宿としているホテルが満室という事で、今回は別のホテルを選択しましたが、古い、狭い、また風呂も小さく少し残念です。

お風呂を溜めながら待っていると時間どおりに相田さんが到着します。昼職を終えて駆けつけて来た、という事でした。この相田さんですが、見た感じはエロさは感じられず、人が良さそうな近所のおばちゃん、という感じで、ある意味そそられます。

事務手続のあと抱きしめようとしますが、コロナ禍だから、と言う事で先にシャワーを浴びるよう促されます。

セルフで脱衣しシャワーへ、洗体中もとくにエロい事はありませんでした。

シャワーの後はベッドへ。そういえば、今日はおもちゃ3点セットを頼んでいたはずです。ベッド脇に用意してもらおうとすると、聞いていない、と。あれ？店員さんどうなっているのでしょうか？復唱もされましたよね？

仕方がないので丸腰で挑みます。まずはキスをしようとしますが、コロナ禍だから、とキスは一切NGにしてるとの事でしたが、まぁ、そんなご時世なんでしょうか。

ならば、とキスはあきらめ、全身を責めます。オッパイを揉み揉みすると、喘ぎ声がもれます。手と口でマン◯を責めた後、相田さんに責めてもらいます。

おもむろにおちん◯んへの攻撃が始まります、ある程度気持ちよくなってきたところで、アナル舐めをお願いすると、ローションを使いソフトな感じで責めてくれます。

そのまま、ローション手コキを早めてもらったところで暴発。

コロナ禍だと、こんなプレイもあるかな、と感じた一日でした。

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