声が枯れるほど喘ぐ美人若妻

コロナ禍のなか、臆病風に吹かれて、なかなか風俗遊びができずにいましたが、最近の状況から、そろそろ解禁かな、と勝手に判断し、遊びに出かけちゃいました。

当日朝、お店に電話をしたところ、ラッキーにも今日お相手いただく「なぎささん」を予約することができました。
電話受付ではオプションなどを伝えますが、なぎささんについては指定のホテルがあるとのことから、待ち合わせはこのホテル近くのコンビニを指定されます。

待ち合わせのコンビニ駐車場で車に乗って待っていると、1人の女性が近づいてきて、乗車してきます。眼鏡とマスクをしているため、素顔は分かりませんが、プロフの写真とはイメージが違う気がしました。
しかし、眼の綺麗さと服の上からでもスタイルの良さがわかり、この後のプレイが楽しみになりました。

なぎささんとの短いドライブを楽しんだあとホテルに到着。エレベーターでは軽くハグをし、逢えた喜びを伝えます。
部屋に入るとマスクを外すドキドキの瞬間、素顔のなぎささんは、どこか広末涼子さんに似た透明感ある顔立ちで、想像していた以上に可愛いくて思わず抱きしめてキスしちゃいました。
コロナ禍のなか、濃厚なキスは歯磨きしてから、という事なので、速攻で歯磨きとイソジンうがいをします。
ソファに座り、ようやく落ち着くと、抱き合いながらDKをかわします。
服を脱がせてみると、おっぱいは釣鐘でナイススタイル、乳首もとても綺麗なピンク色で、お風呂に行く我慢ができず、そのままむしゃぶりついちゃいます。乳首を優しく舐め舐めすると、「あっ、気持ちいぃ...」と可愛い声で感じてくれます。
そのまま下も脱がせながら舐め舐めを下降させていきます。ソファに片足を乗せて即クンニすると喘ぎ声はエスカレートし、声も絶え絶えに「お風呂、行こ」と懇願してきます。

お風呂では恋人どおしのようなイチャイチャプレイで、ここでもなぎささんの可愛さが炸裂で、とても愛おしくなっちゃいます。

ベッドに移り、なぎささんを仰向けに寝かせて濃厚なキスをしながらおっぱいを揉み揉み。指先で優しく乳首を愛撫した後、全身、脇の下や、手と足の指を一本一本も舌先でフェザー感覚で舐めると全身が性感帯なようで、全てにおいて「ぁあっ...ああん....」と可愛いリアクションで感じてくれます。
また、四つん這いにして背中やお尻もペロペロ、アナルもヒダを広げて穴の中に舌をグリグリ入れながら舐め舐めしますが、ここも性感帯のようです。
そうこうしながら、いよいよ本丸に到着。無味無臭の綺麗なマ◯コです。
包皮しているクリを緩急つけながら舌で弾き舐めると、濡れ具合は今一ながらも大声で喘ぎだし、中指でGスポットをクイクイしちゃうと「ああっ、気持ちぃぃっ、イッちゃう、、、」とビクビクしながら果てたようです。ぐったりしたなぎささんを抱きしめながらキスをしていると、「まだ、オプション使ってないね」なんて可愛いく求めてきます。
そういうことならばと、今度は電マで乳首やクリを責めてイッてもらいます。
まだ、バイブが残っているよ、と極太バイブを使って責めると、もう喘ぎ声は叫びとなり、果てた後には「声が枯れちゃう」なんて可愛いことを言ってくれます。
攻守交代して、なぎささんが全身リップを始めてくれますが、どこで覚えたのか、ソープなんかでよくしてくれる、いわゆる吸い舐めをしてくれ、心地よさ満点です。

チ◯ポを優しく口に含み、舐め舐めしてくれますが、寄る年波のせいなのか、風俗遊びがあまりに久しぶりすぎる緊張感からなのか、今日は勃ちに勢いがありません。
それでも優しくフェラ続けてくれ無事フィニッシュを迎えることができました。

本当に可愛いなぎささん、プレイも大満足でしたし、逢えてよかったです。

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