逢って30秒で即尺
玄関先で… 4/9 12:18 UP
玄関先で…「 遅くなってごめんなさい」
玄関を入ると腕組みをした彼が壁にもたれかかるように立っていました
「遅いよ」
「ごめんな・・っぁ 」
言い訳する間もなく私は玄関の壁に押し付けられました
「待たせすぎ」
言いながら彼が私の唇を奪います
彼は片手でいとも簡単に私の両手首を頭の上で 固定すると舐めるような視線で言います
「欲しかったんだろ？」
この目に弱い私は抗う事もできずただうなずくだけなのです
「呼んだらすぐ来いって言ってるだろ？」
言いながら彼は片方の手で 私の胸を洋服の上から鷲づかみにします
「ぁん・・・ごめんなさい」
普段はとても優しい彼が欲情するとこんな風に俺様になってしまいます
それがたまらなく私を疼かせます
不意に手を離すと彼は言いました
「脱いで…脚・・・開け」
あぁ…こんなところで・・・
「待ちくたびれたよ！さっさとしろ！れ」
有無を言わさず彼が私を膝間づかせます
私はおずおずとワンピースの裾からパンティだけを下ろしました
そのまま私は玄関先で仰向けに倒されました
彼が再びいいます
「脚…開けよ」
私は立てた膝を彼の目の前で自ら開くのです
このどうしようもない羞恥の瞬間熱い何かが身体の奥底からこみ上げてきます
あきらかに潤んでくるのが自分でわかります
一瞬涼しい風を開いた脚の間に感じたかと思うと
不意に彼が私の両膝をぐいっと開きました
「いやぁん…」
小さく叫びながら私は顔を手で覆います
こんな玄関先でドアのロックもしていないのに
ダレカキタラドウスルノ
「お願い…ねぇ…ここじゃなく・・・」
そう言う私に彼は言い放ちます
「遅くなった…お仕.置きだよ」
彼は開いた脚の間に顔を近づけ言います
「こんなに濡らして」
じわじわ湧き出す泉を彼がそうっと指でなぞります
「なぁ…どうしてこんななの…」
泉の入り口を焦らすように撫で回しながら彼が私をいじめます
「・・・ごめんなさい」
指を1本入れらました
「 ぁぁあん 」
指の動きに合わせて疼くような感覚が腰に広がります
そうして…もう一本
ヌチャヌチャと音を立てて指をピストンしながら
彼は私の姫に口づけをし始めます
「 ぁぁぁああんん 」
腰が浮きます
彼の舌先が姫を転がし始めます
「 イヤァァァン 」
背骨から脳天に突き刺さるような快感
指先は巧みで激しくてひとたまりもありません
私は膝で彼を挟むように仰け反りながら
「イッチャウ…よぉ」
一気に高みに押し上げられました
腰がガクガク震えます
その様子を伺いながら彼が下半身をあらわにして言います
「許さないよ」
そうして彼は私の脚を両肩にかけ深く押し入ってきました
ぐぃっと押し付けられた先端が子宮口を突き上げます
ヌメリきった泉からは淫靡な音があふれ出てきます
今イッタばかりの粘膜が彼にジットリまとわりついてますます強く擦り上げられます
ぁぁぁぁああ…また…次の波が来る
「イヤイヤ…イッチャウ…ぁぁぁん」
叫びながら締め付けていく身体は
もう…快楽を求める事しかしていません
激しく腰を動かしながら彼の手が私のバストをまさぐり始めます
バストトップを指で転がします
ダメです…そんなの
「キャァァァンん」
二回目のオルガが私を包みます
真っ白な頭の中で彼の息遣いだけが鮮明に聞こえます
「イ.ッタの？もお？ 」
チャージをやめようとしない彼
「ごめんなさい…ごめんなさい…もぉ…許して…ああん」
息も絶え絶えに私は叫びます
「まだだよ…イッテも許さないから」
腰が背中がきしみます
玄関マットが私の愛液で湿っていきます
きっと声は外にもれている事でしょう
それでも彼は許してくれません
頭がおかしくなるような悦楽が私を鳴き狂わせ続けます
モゥ…ドウナッテモイイカナ
遠のく意識の中ふとそう思いながら私は彼の腕にしがみついていました
こんな玄関先で
?終わり?
イチャイチャしたいよ?
?るな?
