逢って30秒で即尺
俺がイクまで… 3/27 12:16 UP
俺がイクまで…
「今度は俺を気持ちよくさせろ」
彼はベッドのサイドボードに枕をあて身体を少し起こした状態で私に言い放ちます
「うん…はい」
イカされたばかりの気だるい身体をのろのろ起こして私は彼のJrに口づけします
先ほどもまで私の中で暴れていた彼Jrは私の愛液で濡れてテカテカ光って見えます
そっと口に含むと酸味の効いたぬめりとメスのにおいが鼻につき自分の愛液を自ら舐め取る作業に
小さな嫌悪感を感じます
そうしてそれを拭い去るように私はガッツリ咥え込んでヌメヌメと舌を纏わりつかせました
ネットリとぐちゅぐちゅ唾液を含ませて再びさらに硬度を増してくる…彼Jrは口の中いっぱいに張り詰め息苦しいほどです
何度も深く浅くストロークし何度も何度も甘く吸い付きながら唇で竿全体をしごき上げました
その動作は徐々に自分の気持ちも高揚させ身体が高ぶってきます
また、身体の中心が熱を帯び疼いてくる
「ねぇ…乗ってもいいですか?」
少し口元を緩めて彼が言います
「あぁ…向こう向いてケツが見えるようにな」
一瞬身体を固めその言葉を頭の中で理解させ私はイメージしながら真っ赤に染まっていきます
そんな…ゆっくりと彼に背中を見せる形で上にまたがり彼のひざに手を付きながら…もう一方の手でそっと彼Jrを ジンジンしっ放しの泉に埋め込んでいきます
あぁ…硬い硬い…彼Jrが膣の後壁をえぐるように進○してきます
そうして私はそのえぐられ感を楽しむように腰を上下に振って快感をむさぼるのです
「もっとケツを…突き出せ!!」
彼が私の背中を軽く押します
私は背をグッと反らしお尻を付き出すように身体を彼のJrに打ち付けていきます
「あぁぁぁ…気持ちイイです!!!」
仰け反りながら腰を使い首だけを回して彼を振り返りみると彼が目を細めて言います
「ベトベトのつなぎ目が丸見えだよ!エロイなお前」
言葉はまた私の官能スイッチに拍車をかけます
両ももに力を入れ彼を締め上げるように私は内圧をかけもっと小刻みに腰を上げ下げして彼Jrの硬度を楽しみます
背を痺れさせるような快楽が襲いかかります
脳内がまた愉楽に染まっていく
私はもっと快.楽が欲しくて自らバストを掴み揉み上げます
声を上げ巻き髪を乱しながら腰を振るそんな私の後ろ姿を見ていた彼がおもむろに腰をがっちり掴んで前のめりに押し倒してきました
「あぁ…お前…たまんねぇな…エロすぎ!!」
そうしてそんな私の腰だけを引き上げるように支えるとお仕置きのように彼Jrを叩き込んできました
「ぁぁああん…イヤイヤ…ごめんなさい」
脳天を貫くように子宮を叩かれ揺さぶられ私は一気に硬直していきます
「イッチャウ…イッチャウ…あぁぁぁ…」
シーツを鷲掴みにしながら叫び声を上げて私はオルガの波に飲まれていきます
「あぁ…締まるよ…Luna…もっと締めろっ!」
硬直する身体をこれでもかと突き上げられ私は息も絶え絶えにピクピクと痙.攣を繰り返しました
「なんだよ…また…お前だけか!!!」
息を荒げたまま動かない私をひっくり返し上を向かせると今度は私の片足だけを高く掲げ彼が腰を割り込ませてきます
「もう…もう…ダメ…許してください!!!」
「俺がイクまで許さねーよ!!」
?終わり?
るなもいじめて?
?るな?