逢って30秒で即尺
メリークリクリクリ…2 12/24 15:43 UP
メリークリクリクリ…2
その瞬間に彼様の中指は私の花びらから溢れ出てくる蜜をすくい丁寧にクリに塗りたくり始めます
と同時に親指と小指でクリの皮を剥き上げるように割れ目を大きく開いてしまいました
「うはぁぁぁぁん…」
思わず大きな声が出てしまいます
『あぁ…気付かれてしまう…』
一気に羞恥心が全身を朱に染め上げます
「ン?どうした?大丈夫か?」
さも何事もないように平然と私に問いかける彼様
その右手は私のコートの中でクリを剥き上げ愛蜜を塗りたくってクリクリクリクリと淫らに私のク○ト○スを甚振っているのです
愛蜜に濡れたクリは自らの勃起も手伝ってプリンプリンに充血しまるで赤いルビーのように照っていることでしょう
彼様の指はそれを子犬の頭を撫で回すかのように クルンクルン回転させるのです
クリの弱い私には溜まりません
「アヒィィン…アァァン…あぁぁぁぁあん」
声を殺しても殺しても喘ぐ声が出てきます
彼様の右腕に腕を巻き付け口を押し付けるように 耐えます
そんな私を見ながら彼様が耳元でささやきます
「気持ちイイ?どう?」
私は必死で首を立てに振ります口を開くとイヤラシイ喘ぎ声が上がるでしょう
「ちゃんと言葉で答えろ!どこがどう気持ちイイんだ」
私はガクガク震えてくる身体を押さえ込むように彼様にしがみつき切れ切れの言葉で答えます
「気持ち…イイ…です…クリが撫で回されて…イイ…気持ちイイ…です…あぁぁ」
「こうか?これが気持ちイイ?」
「ンンン…アハァァァ…イイです…はい…気持ちイィ…あぁぁん…」
「グショグショになってるぜ…イヤラシイな…」
「すみません…イヤラシイ女で…ハァァァン…うぁぁん」
傍からはささやき合う恋人にしか見えないでしょうか
私はバレていないか気が気ではないものの襲い来る快感には勝て彼様の言いなりに言葉を重ねていきます
そのうち彼様の中指が私のクリを下から上へ跳ね上げるように弾き始めました
「うはぁぁぁん…ヒィィィィン…イヤイヤイヤイヤ…イッチャウ…イッチャウー」
もう…抑えられません
腰が跳ね上がるように痙攣しはじめます
「おいおい…どうした?大丈夫か?」
回りに気付かうような小さな声で彼様は言うと右手を私のポケットから抜き出しそのままわたしの肩を抱きかかえます
イク寸前で止められ呆然とする私を引き寄せると
さっきまで自分のコートのポケットに入れていた左手を今度は今自分の右手が入っていた私の左ポケットに突っ込んできました
ヒンヤリとした硬い感触がクリに押し付けられます
『んぅぅ?何?』
思った瞬間にその硬いものが振動を始めました
ローターです
コードレスのローターを彼様は左手に持っていたようです
『ビィィィィィィィィィィィィィィィィィン』
激しい振動と電子音が静かに響き渡ります
「ウワァァァン…ひやぁぁぁ…いやぁぁああん」
背が勝手に反り返りますピクンピクン身体が跳ねます
彼様は左手で器用にローターを上下にスライドさせたりクリに軽く当てたままタバコをねじ消すようにグリグリ回します
もうたまりません
ガクガクと痙攣する身体をもう私はコントロールできません
「イヤ…イヤ…いっちゃいます!いっちゃいます!イヤァァ…ウググググゥ」
彼様が私の叫びをさえぎるように口付けしてきました
私は全身を硬直させながらアクメに襲われます
彼様に右腕で抱えられたまま息ができません…頭の中は真っ白です
それでも彼様は私に口付けしたまま左手の動きを止めようとはしません
激しい律動の中もうその刺激からただただ逃れようと腰だけが別物のようにうねります
『もう…もう…放して…許して…おかしくなっちゃうーーー』
もがくように彼様の背中を私の左手が爪を立てながらさまよいました
気がつくと数人の人たちが遠巻きに私たちを見ていました
ヒソヒソ顔を寄せて何かささやきあってる人たちもいます
彼様は何事もなかったかのように私を立たせると肩を抱いたまま商店街の方へと向かいます
私はバクバクする心臓を押さえながらふらふらと彼様に連れられて歩きます
とあるバーのカウンターに私たちは隣り合って座りました
彼様はウイスキーのロックで私は甘いカクテルで 私たちは乾杯をしました
「メリークリスマス♪」
彼様の右手がまた私の左ポケットに入ってクリを捕らえてきました
あぁ ・・・
?終わり?
るなもしたいよ?
?るな?