逢って30秒で即尺
メリークリクリクリ…1 12/23 13:31 UP
メリークリクリクリ…1
クリスマスイブ彼様とデートできることになりました
ノーパンに黒いバラ模様の編みタイツを履きガーターベルトで留めます
同じくバラ模様のレースのティディはオッパイの下3分の1しか覆わないので乳首は丸見えです
こういうほうがおっぱい丸出しよりエロく見えちゃうから不思議です
その上に膝上丈のコートを羽織りロングブーツを履きました
寒いですけどこれからのことを思うと身体がカッカと火照ってきます
そう彼様の言いつけ通りコートを少し直して私は待ち合わせ場所に急ぎます
駅前は眩いほどにイルミネーションが施され街路樹はクリスマスツリーさながらに飾られています
クリスマスオーナメントを輝かせるネオンが色を変えて賑やかさに花を添えます
きらめく色とりどりの明かりが街灯ににじむ様に流れ幻想的な空間を作っています
待ち合わせの噴水はクリスマスバージョンでしょうか…レインボーにライトアップされその周辺には多くのカップル達が待ち合わせをしているようです
少しの隙間を見つけ私も噴水の縁に場所を取ると
ほどなく彼様が私の目の前に現れました
「見せて…」
私が口を開くよりも早く彼様が冷ややかに言い放ちます
『こ…こんなところで?』
一瞬辺りを見回し私はすがるような目で彼様を見つめますがニコリともせず彼様は私を見据えるばかりです
私はうつむきながらコートのボタンに手をかけ合わせの部分を少しだけ開きます
ヒンヤリとした空気が薄いレースに包まれた素肌を突き刺します
「もっと…開け」
彼様が怒気を含んだ声で言います
「は…はい…」
慌てて私は返事をしてぎゅっと目をつむるとコートを両手を広げるくらいまで開きました
どのくらいの時間でしょうか
数秒だったような?1〜2分もそのままだったような
「よし!言いつけどおりだな」彼様のその声で我に返ります
コートを合わせるとそっと周囲をうかがいます
誰かに見られたでしょうか?
コートの下はエロイ格好をした女だと気付かれたでしょうか?
誰も私などを気にかけている人物はいないようで少しホッとしました
少し歩いて近くのホテルに入るものだとばかり思っていましたら彼様は噴水を背に私の左横にぴったり並びレンガ作りの柵に腰掛けます
そうしてそのまま立っている私のコートの左ポケットに手を入れてきました
あぁ…このためだったのですね
出かける前に彼様から言われていた言いつけ
『コートのポケットは手が通るくらいに破いておけ』
私はポケットの裏地を切って来ましたので彼様の大きな手がポケットを突き抜けて私の下腹部にひんやりと触れてきます
「うぁん…」
思わず声を上げ私は慌てて彼様の右腕に自分の左腕を巻き付けました
傍からみると女性が男性の腕に抱きついているように見えるでしょうか?
実際は彼様の手がコートの中で蠢いていますが
誰もそんなことには気付いていないでしょう
彼様の大きな手は立ったままの私のおへその下をゆっくりと這ってツルツルの恥丘を撫で回します
その割れ目をなぞるように中指を何度も何度もスライドさせるのです
クリスマスソングが近くの商店街から止まることなく流れ続けています
私は声をこらえて彼様の右腕にしがみつきます
「足…開け!!!」
彼様から次の命令が来ます
ああぁ…何てこと・・こんなところで
周囲には彼女を待っているのでしょうかキョロキョロ辺りを伺う若い男性がいます
こちら側には彼氏と連絡がつかないのでしょうか しきりにスマホをいじっている女性がいます
彼様の右手の中指が足を少し開いた事であらわになった私のクリを捕らえました
「ぁあん…あぁん…」
そのまま中指の腹をあてがいクリクリと転がし始めます
ジワジワと腰を蕩かせていくような快感が広がっていきます
「ぅぁあ…キモチイイ…」
ささやくように言うと彼様の指が更に大きくゆっくりと動き始めます
私はもはやじっと立っていることができずに後ろのレンガの柵に腰をそっともたれかけさせました
?続きは明日?
るなもいじめて?
?るな?